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楽天ファッションウィーク東京: Bodysong

楽天が冠スポンサーとなり、渋谷ヒカリエと表参道ヒルズで開催された、今シーズンの東京ファッションウィーク (Rakuten Fashion Week TOKYO) では、日本のファッションシーンにおける有望なデザイナーたちが招かれました。今回のファッションウィークのランウェイのハイライトをレポートするチュームと落ち合いましょう。

わたしのファッションウィークは、ストリートウェアのブランドBODYSONG (ボディソング) の最新コレクションから始まった。ショーは「ずっと真夜中でいいのに。」という音楽ユニットのライブで開幕し、ストリートファッションの新たな解釈という雰囲気を醸し出した。チェーンの付いたバケットハット、ビニールのフード付きジレ、ロゴで覆われたデニムなど、忘れがたいアイテムによるルックスは、90年代風の強いインパクトを与えた。モデルたちは、このコレクションのように、大胆不敵にランウェイへと踏み出した。BODYSONGは、大きめの肩幅やレイヤリング、グラフィックプリントなどの主要なモチーフを使い、今までの服装構成とジェンのダールールを無視している。

 

 

Written by Choom, translated by Anna.
Images courtesy of Rakuten Fashion Week Tokyo.

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