Author: Choom

「God’s Own Junkyard (ゴッズ・オュン・ジャンクヤード)」のネオンサインは、このサイバースタイルのフォトシューティングの背景として完璧!ジェシカさんのスタイルがサイバーのカワイイ面を発揮する一方、いちかさんは人気のあるキャンディーレイバーのスタイルだ。素晴らしい写真をチェックしてみてください。     Models: @tranthica  @jessica__kitten

原宿のブランド「6%DOKIDOKI」のショップガールを長く務めたことで知られているが、ユカさんは今、芸術的な活動に精力を注いでいるところだ! お店を卒業してから、定期的に「KAWAII MONSTER CAFE」で出演している。ダンスの決まった型の振り付けをしたり、パフォーマーとしての本領を発揮し始めている。これはユカさんの全く知らない一面だけれど、わたしたちはワクワクしています! 【アドバイス】ぜひ彼女のTwitterをフォローしてください。アートや映画、写真撮影についての深い理解に基づく考えがシェアされています。 彼女がいつものパフォーマンスの前に紹介されている通り、“Let’s welcome this tiny and beautiful Japanese

インスピレーションを受けたのは、90年代原宿の雑誌「FRUiTS」に載っていた、アイコニックなデコラファッション。このスタイルは、過度にアクセサリーで飾って、できるだけ重ね付けして、とにかく派手でなければ、と考えられることもある。しかし90年代の若者や、デコラの元祖とも言える篠原ともえの例を挙げてみると、そこまで極端である必要はない。本来のスタイルは、とても手作り感があって、むしろ全体のコーディネートを邪魔しないアクセント程度のアクセサリーによる、明るく元気の出るような色使いを重視するもの。今回のフォトシュートでは、頑張ってこのスタイルに倣ってみた。   Location: Harajuku Model: Choom @choom.online Photography: @sho_makishima Clothing and accessories: MYOB NYC Shoes: Buffalo

パリのロリータファッションコミュニティでは馴染みのメンバーであり、Angelic Pretty Parisのスタッフでもある Mila (ミラ) 。アクセサリーを合わせ、調和を図った、いつも完璧なスタイルだ。 彼女は、ヨーロッパの様々な都市でのファッションイベントの開催も手伝っている。フォトシュートが行われたのは、Angelic Prettyのすぐ隣りのお菓子屋さん。ミラのコーディネートにぴったりの、最高のロケーションだ。     @miladeblois

竹の子族は聞いたことがありますか? 80年代前半にブームの最盛期を迎えた竹の子族は、原宿ホコ天に大勢で集まり、ラジカセで音楽をガンガン鳴らしながら踊っていた。豊かな髪に色鮮やかな衣装を身にまとい、そのコーディネートはファッションとコスチュームの中間にあった。90年代にホコ天が閉鎖して以来、もはや原宿に彼らの踊る姿はない。時々、当時のメンバーが、80年代の遊びを再現するために新宿でイベントを開催している。   元々の竹の子族のイベントを、こちらのリンク先で観てみてください!   最近、ケケノコというグループが、竹の子族の伝統を現代化してリバイバルしようとしている。毎月、原宿の路上でダンスする。なぜか?竹の子族は、原宿が若者文化の拠点として知られるようになった理由の一つだからだ。そのカルチャーを復活させようとしているのだ。 ケケノコを観るためには、こちらのリンク先を見てみてください!彼らは竹の子族革命を起こすかもしれない!       @keke_no_ko

ようこそ!『The COMM』第3号です! 今号のテーマは「カワイイ」革命です!過去から現在までのトレンドを探求します! 東京のストリートファッションのトレンドは日々変化しているので、ついて行くのは大変です。一人一人のファッションは時間と共に変化し、各々のスタイルに対する考えも発展していきます。ファッションを完全に変える人もいれば、元々のスタイルを考え直し、もっと自分らしく、洗練されたものに進化させる人もいます。 次はどんなストリートファッションが流行するのか、そして、コミュニティー内の人々がそのクリエイティブな才能で何を始めるのか、考えるとワクワクしますね。 彼らのその才能はたいてい、ファッションだけでなく他のクリエティブな媒体にも向かいます。今号で紹介するように、「6%DOKIDOKI」のショップガールから始めたユカは、ファッションに関する知識からインスピレーションを得て、驚くほど素晴らしいダンスのパフォーマンスを作り上げています。その一方で、Izzy (Shining Day) は、彼女のまるで夢のようなファッションを表現する音楽を作っています! ファッショントレンドの進化と同じくらい、「カワイイ」の定義も流動的です。「カワイイ」とは、髪がピンク色で目がパッチリした女の子が着ている、ガーリーなパステルカラーのコーディネート、をイメージさせる言葉ではありません。 定義はそれほど厳しくはなく、むしろ何を「かわいい」と思うか、という個人的な視点とつながっています。もちろん「カワイイ」はわたしたちがよく連想するような柔らかいパステルカラーのイメージも含んでいます。しかしそれは「カワイイ」が幅広い用語だからです。グランジファッションから無地のシャツやワイドパンツまで、この言葉は全てのファッションを含んでいます! カワイイ革命を楽しみましょう!

雑誌はファッションの非常に大切な部分を占めている。イットガールズやイットボーイズから、ファッションや、メイク、ヘアスタイルのトレンドを知る一番の方法だ。しかし、アクセスしやすく無料で利用できる情報へのニーズが高まっている。オンライン雑誌の方が好まれ、印刷雑誌は徐々に姿を消していっている。「Zipper」のような廃刊した雑誌もあれば、「KERA」のようなオンラインに移行した雑誌もある。 しかしながら、希望は失われていない。日本のストリートファッション愛好家に向けた新しい紙媒体メディアが今も発足している。ギャルファッションに興味がある人は、そのファッションの定番の雑誌である「小悪魔ageha」と「egg」について知っているだろう。最近、これらの雑誌はコラボレーションして「LOVEggg」という新しい雑誌を作っている。 「LOVEggg」は、「ageha」の"盛り"と"女らしさ"、 「egg」の"GALの流行をキャッチする早さ"と"リアルな ライブ感"を融合させた18〜24歳のGALに向けたファッション&ライフスタイル誌。"ギャル魂"というマインドや コンセプトはそのままに、「ソーシャル時代という 新しい価値観の中で生きる女のコ達の"今"を 応援する」という。 Fashion Snapからの引用 雑誌「LARME」は従来のギャルファッションから生まれた。創刊者は「小悪魔ageha」の元編集長で、雑誌それ自体がファッションのジャンルになってきた。ギャルのメイクの要素に、少女のようなコーディネートを合わせた「甘くて、かわいい♡ 女の子のファッション絵本」が、毎月のコンセプトだ。非常に人気のある元ギャルモデルの益若つばさが作ったEATME (イートミー)などのブランドが「LARME」に登場している。 東京のストリートではあまり見かけないかもしれないが、ロリータファッションにはまだ根強いファンがいる。「Le Panier (るぱにえ)」や「Tulle (チュール)」、「別冊Spoon (スプーン) 」、「Miel (ミエル)」などの雑誌は、ロリータファッションの愛好家向けた。ゴシック&ロリータのバイブル的雑誌とは違い、これらの雑誌はただロリータファッションだけを紹介するのではない。ロリータとともに少女らしいファッションも載せている。各雑誌の様々なフォトシューティングを通してわかるように、1980年代に始まったファッションは大きく変化してきた。 だから、心配しないでほしい。ニッチなファッションカルチャー向けの雑誌はまだ存在しており、新しく発行され続けていく。

Photo credit: http://dokidoki6.com/ ファッションの革命について話すのなら、アイテムに文字通り「革命」と書いているこのブランドを取り上げなくてはならないだろう。 増田セバスチャンが1995年にオープンした「6%DOKIDOKI」は、原宿のファッションやカルチャーの礎として知られるようになった。「6%DOKIDOKI」のアパレルやアクセサリーは、きゃりーぱみゅぱみゅや、BIGBANG、BLACKPINKのメンバー、ニッキー・ミナージュらが身に着けているところを見たことがあるかもしれない。   Photo credit: http://tokyofashion.com   繊細、控えめ、はそのイメージとは異なる。色は鮮やかで、デザインは奇抜だ。「6%DOKIDOKI」という名前は、このブランドのアイテムを買う時の気持ちに由来する。増田氏が願うのは、その純粋な高揚感で、買った人の心臓の鼓動が6%速くなること。ブランドコンセプトは「センセーショナル・ラブリー」。そのように感じてもらうことが、すべてのアクセサリーや洋服の目指すところだ。     6%DOKIDOKIのショップスタッフの中には、すでにこのコミュニティでよく知られている人もいる。しかしながら、ウェブ上には記録されてこなかったショップスタッフも多い。見つけることができた中で、一番古いショップスタッフの写真は、2008年のレイコ(今月号で取り上げられている、伝説的ショップガールのユカと一緒だ)。書いている私自身も6%DOKIDOKIのショップガールだった。詳しくはこちらの記事で! 最近のトレンドは全く異なる方面へ向かっているが、原宿の裏通りにあるこの小さなお店は、今も変わらない。「6%DOKIDOKI」のイメージは時とともに変わったが、このブランドらしさは保ってきた。今日のトレンドを優先してそのアイデンティティを手放す、ということもなく、90年代と00年代の原宿ファッションのピークをしのばせるものとして存在している。   @6doki_official

下北沢は、旅行者にはファッション街としてあまり知られていないが、ヴィンテージショップでいっぱいの場所なので、ファッション愛好家が押しかけている。駅のどの出口から出ても大丈夫。何か新しい発見が待っているよ! 下北沢では、高円寺や中野とは違って、ビルの上階や脇道にあるショップを一生懸命探さなくてもよい。ほとんどは見つけやすい場所にある。だから、下北沢の方が落ち着いてショッピングできる。服を探したいのに、ショップが見つからなくてまごまごしているなんて最悪! 下北沢のショップオーナー達は、狭い空間を生かしている。古いガレージからトレーラーハウスまで何でも使って、アイテムを売るための店舗を作っているのだ。その空間は、オーナーが自ら選んだヴィンテージアイテムでいっぱいだ。もちろん、オーナー自身もお店の美学を体現している。 下北沢は全体的に、レトロで奔放な雰囲気がある。衣類は安くて、雰囲気は落ち着いている。圧倒的な数のショップがあるのに、とても穏やかだ。カフェやレコードショップにふらっと入り、ノスタルジックな雰囲気を楽しむことができる。 このエリアが東京の若い人に人気があるのもうなずける。安くて、どこへ行っても楽しめるものがある。 【アドバイス】旅行者に知られていない場所でカジュアルにショッピングしたい日は、下北沢に行ってみてください。